機械設計から学ばせてもらったことが、
設備保全職としての
スキルアップにつながっています。

設備保全職

長島 崚

技術部・第2保全グループ

工業高校 機械科 卒業
2012年入社

Q:どんな仕事をしていますか?
ボールペンなどの筆記具を組み立てる設備のメンテナンスを担当しています。
Q:具体的にはどんな業務がありますか?
組立オペレーターの方からの不具合の報告に対し原因を調べたり、解決策を考えるほか、設備稼働率向上のための改善方法を探ったり、設備が毎日安定して動くよう定期点検などの予防保全も行っています。
Q:何台くらいの機械を担当しますか?
私が配属されている津工場には約200台の組立設備があり、それらを約9名の設備保全職で分担しています。
Q:入社してすぐはどんなことをしましたか?
入社後は設備の構造を学ぶため、東郷工場にある技術部・機械グループで、3年ほど設計および組立に携わっていました。
Q:そのとき学んだことはどう役に立っていますか?
工業高校で機械の基礎は学んでいたものの、実際にCADで図面を引いたり、手を動かして設備を組み立てていく中で、機械の構造を学ぶことができ、今の保全業務にとても役立っています。
Q:入社したころ、大変だと感じたことは何ですか?
パイロット製品には独自技術が使われ、部品形状が複雑な製品が多いです。その分、設備のちょっとした不具合でも、時にはつきっきりで設備をみる必要があったことでしょうか。
Q:どんな風に乗り越えましたか?
最初はなかなか原因がわからず焦ることもありました。ですが、先輩たちに教えてもらいながら経験を積んでいったおかげで、最近は的確な対応ができるようになりました。稼働率を20%上げることに成功した例もあります。
Q:仕事のやりがいは何ですか?
新製品のため新しい設備が導入される際は、メンテナンスしやすい構造になるよう、技術部の設計者から、現場の設備保全職のアイデアや意見を求められる機会が多いことですね。
Q:仕事をしていて嬉しいことは?
現場のオペレーターの方から「長島くんのおかげで設備の調子が良くなった」と感謝してもらえるときです。自分が役立てていることを実感できてうれしいですね。少しずつですが、保全職としての自信も付いてきました。

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